読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マクドナルドのピクルスを作る

f:id:gentlemanjyuu:20160928112645p:plain

まさかこのブログで料理を話題にする日が来ようとは。

地方移住後の7月。

ご近所の方から茄子、トマト、ジャガイモ、キュウリと様々な野菜を頻繁に頂戴するようになり、これらの野菜を食すことで筆者の美容と健康は保たれている。

田舎はどこもこうなのかは定かでは無いが野菜はあらゆるところから様々なものが巡ってくる。

ありがたい限りだが返すものがないので若干の心苦しさがあったりする。

筆者自身は何も育てていないという話であってお中元の時期には菓子などを配ったりした。

マクドナルドのピクルス 

いただく野菜でもとりわけ多いのがキュウリである。

育てやすいのであろう。

とある調査で栄養が無い野菜ナンバーワンに輝いてしまったキュウリだが体温を下げてくれることで知られる。

夏にぴったりというわけである。

味噌をつけてかじったり刻んでサラダにしても良いのだが、なんだか最近酢が足りていない気がした筆者はピクルスを作ることにした。

筆者心のピクルスはマクドナルドのハンバーガーに挟まっているピクルスである。

初めて口にした時の不快感も久方ぶりに口にしてなんだか美味いぞ、と思ったのもどちらもマクドナルドのピクルスであった。

ピクルスのおいしさに気づいてからは瓶詰めの物を買って食べたりサイゼリアのピクルスなども食べたりした。

ドイツに住んでいた頃は様々なピクルスが安く手に入ったので体液が酸っぱいのでは無いかと思うほど食べた。

脱線したがそういうわけでマクドナルドのピクルスを再現してみようではありませんか。

このマクドナルドのピクルスは国内外問わず探求者がいるのでレシピを探すのはさほど難しく無い。

ただどれも憶測によって作られているので確実なものは見たことが無い。

数あるレシピの中から共通点をピックアップし、比較的手に入りやすい材料で作った筆者のレシピがこちら。

・キュウリ 4〜5本

・水 200cc

・酢 200cc

・砂糖 45g

ディルシード スプーン3杯分

・唐辛子 1本分

・ガーリック 一欠

・粒コショウ 8粒

ローリエ 1枚(なくてもいい)

※メイソンジャー950ccに入る分量で計算している。

補足をすると大抵のレシピに塩が20gくらい入るのだがキュウリの水抜きをするのに塩を使い、さらに酢にもともと含まれている塩分を考えると、ピクルス液にさらに塩を投入するのは結構辛くなるのでキュウリの水抜きをする場合には塩は入れない。

ローリエは正直さほど存在感を感じないのでなくてもいい気がしている。   それではレッツクッキング。

マクドナルドピクルス2

まずキュウリを切る。写真は5本分。

少しはキュウリらしい歯ごたえを残したいので厚めの輪切り。

乱切りにしたりもする。

キュウリをそのまま漬けたりしているのをよく見るが、見た目から連想されるものがあるので基本的には外観が変わる程度にはカットする。

f:id:gentlemanjyuu:20160928112710p:plain

続いてキュウリの水切り。

ジップロックに切ったキュウリと塩を適当(たぶん10〜15g)に入れて軽く揉んだら2時間ほど放置。

よく漬かるようにする為とハンバーガーに入っているようなくたっとしたピクルスを作るには必要な工程である。

あっさりでよければなくてもいい工程という気がする。

キュウリの水抜きをしている間に保存容器の殺菌とピクルス液を作っておく。

瓶は鍋に入れてまるごと煮沸できるのが望ましいが筆者はやかんで沸かした湯を瓶と蓋に注いで良しとしている。

それほど長期間保存するわけでも無いのでね。

鍋に水200cc、酢200cc、砂糖45g、ローリエを入れて一煮立ちさせる。

どのくらい煮立たせるかで酢の効き具合が違ってくるのであまり得意でないという人はしっかりめに煮立たせるがよろしい。

キュウリの水抜きをしない場合はこの時塩も20g程度入れる。

ローリエもある程度煮ないと存在感は薄くなるばかりである。

一煮立ちさせたら火を止め粗熱を取るため放置。

殺菌を終えた瓶に残りの材料を投入。ローリエ写ってるけども。

f:id:gentlemanjyuu:20160928112746p:plain

粒コショウは多少潰すと良いらしいがこれが結構大変なので筆者は省略。

スプーンで潰そうとして四散させたりしたのでね。

あとは粗熱のとれた液と水を切ったキュウリ瓶に詰める。

果たして5本分はいるか。

マクドナルドピクルス5

入った。

乱切りだと入らなかったであろう。

キュウリの緑が綺麗である。

この色を保てないかといつも思う。

このまま一晩以上放置。

本当は冷蔵庫に入れるのがいいらしい、というかそうしている人が多いのだがそんなものは無いので常温放置である。

瓶の上部の底部で漬かり具合に差が出るのでたまにひっくり返したりしている。

そうしてできたのがこちら。

マクドナルドピクルス6

これはちょうど一晩置いた状態。

もう少し漬ければ白っぽいところの黄味が増してきてピクルスらしくなってくる。

正直に言えばマクドナルドのピクルスに近づけるにはディルシードが決め手で、これがあれば他の材料はあったりなかったりしてもそれほど違わないという気がする。

今回は普通のミツカンの酢を使用したがリンゴ酢を使用している人が結構多い。

筆者は気が急いで普通の酢を買ってしまったので消費するまではリンゴ酢バージョンはお預けである。

瓶いっぱいでも筆者は3、4日で食べきってしまうのだがぶっちゃけキュウリに追われているような状態なので別に構わないのである。

押し寄せるキュウリを見るに筆者はご近所から河童だと思われているのかもしれない。

それほどキュウリをくれなくても尻子玉を抜いたりはしません。  

マスコット ディルシード 25g

マスコット ディルシード 25g