筆者、所持品を数える

話は3年前に遡る。 もともと多くを求めず高いミニマルIQ(知能が最小限という意味ではない。)を保持していた筆者は、もはや片付けるべき物を見つけられずにいた。

「ここがお片付けの最果てか・・・。」

しかしそんな筆者をじつは掌の上で遊ばせていたのだ、とお釈迦様のような人物が現れる。アンドリュー・ハイド氏である。   必要最低限の「15個のモノ」しか所有しない男 アンドリュー・ハイドの生き方   ハイド氏は15個の物しか所持していないという。しかもホテル暮らし。   「とても真似できん・・・。」   ミニマリストという山の頂き、その高さをまざまざと見せつけられ筆者は落胆した。ハイド氏は山の頂にもかかわらずルームサービスでコーヒーをすすり、筆者はテレビ画面越しにそれを見て「山きれいなー。」と言っている。そのくらいの差であった。   しかしいきなり頂上を見ても歩みは進まないのである。   「一歩一歩行こう。」   ハイド氏が最初に行ったという「持ち物を100個に絞る」を今また実践するためにとりあえず持ち物を数えてみる事にした。   集計結果82品目。 「おぉ!既に100を切っているのではないか!」   しかしこの数字は下着など複数所持している物も、品目として1とカウントしているし、そんな物までカウントするのかと言ったような細かい物も入れていたり、付属品の類いはノーカウントであったり・・・。というわけで信憑性に欠ける数字である。現在計数基準と共にリストを作成中。   後日ブログにアップします。