MacBookのキートップ、逝く

ご覧の有様である。 キートップの連結部位の一つが欠けdeleteキーが開け閉め出来る状態に。 最初に壊れたのがdeleteキーである事が「なんか最小限主義者っぽい。」 などと思ったがそれは単にミスタイプや書き直しなどが多い事の裏付けとなるだけであった。   放っておけるはずも無いので早速Google氏にお伺いを立てた。 こういう時すぐに検索に走る癖がついてしまったのは何時からであろうか。 するとNAVER氏に耳寄りな情報が。 AppleStoreにあるGeniusBarという酒場に行けば天才達の加護によりキートップを修理してくれるという。しかも無料で。

「これはもしかするとキートップを直す代わりに洞窟を根城にする盗賊をやっつけねばならんかもしれん。」

と筆者は訝しがる。しかし行動を起こさなければRPGというのは進まないのである。 酒場に予約を入れる。

いざ、AppleStore銀座

AppleStore銀座を訪れるのは2回目である。 早速酒場にたむろする天才達に事情を説明する。返答はこうである。

キートップだけって扱ってないんですよねー。修理する場合はキーボード全部取り替えで修理代金は2万から3万くらいですかねー。USキーならあるんですけど日本語キーボードにはサイズ合わないです。」

と有り難い事に要らない情報まで頂戴する。まぁ概ね予想していた展開ではあったが。 そして筆者は気付いた。 これは希少アイテムを持っているのをいい事に法外な値段を吹っ掛けられるあのイベントだと。 その先は粘ったら値下げして来たり、実は後から普通に手に入るなんて事無いアイテムだったり・・・。 そんなわけでものの3分くらいで酒場を後にする。   余談だがスターバックスMacBookを開いてドヤ顔をしたいとか、Macユーザー=お洒落などと考えている人がいる(いるのか?)のであればAppleStore銀座へ行ってみるといい。 そこにはスーパーの激安タイムセールのようなお洒落でも何でも無い光景が広がっている。 あのような雰囲気は沽券に関わるのではなかろうか。   気を取り直して今後壊れたキートップをどうしようかと考えた。 選択肢は4つ。   ・deleteキーの使用に最小限主義を適用する ・他の道具屋を当たる ・キーボードカバーをつける ・アロンアルファ   アロンアルファは最後の手段である。 deleteキーに最小限主義を適用する事とはつまり、消さない、間違えない事を意味しブラインドタッチも出来ない筆者には無理な話である。 オンライン道具屋にはパッと見、キートップだけ取り扱っているところは見当たらない。 そういうわけでキーボードカバー装着が最有力となり購入を検討中である。 最小限主義者としては不服であるが、こうしている間にもミスタイプを繰り返し、度々deleteキーを開け閉めしている、という状況にうんざりしている。 しかし諦めの悪い筆者はまだキーボードカバーと一緒にキートップも探しているという。

情報求む。

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