褐色脂肪細胞、刺激するべきか、せざるべきか、それが問題にて候

読者諸賢は褐色脂肪細胞というのをご存知だろうか。 何かこうキャシャーン的なものが産まれそうなネーミングの細胞である。

褐色脂肪細胞とは

褐色脂肪細胞の主な機能は、体を震わせることなく体の熱を生成することである。 新生児や冬眠動物には特に豊富であるが、成人には希少な細胞であるという。   熱を生成する、つまりダイエットに良いのではないか!ということで数年前から肩甲骨をグリグリと動かし、この褐色脂肪細胞を刺激しようとする運動が流行。 筆者もグリグリとやっていたのだが、実はこの運動自体にダイエット効果は無いという事実が判明。

肩甲骨ダイエットの嘘・ホント←長いです。

やわらかボディは新説に次ぐ新説により振り回される定めである。 しかし肩甲骨をグリグリする運動はシェイプアップには効果があるらしい。

https://www.youtube.com/watch?v=MbxqnHHECQg

筆者はまさにこの運動をやっていた。 忘れた頃になってまたやるとそれなりに筋肉痛になるので余程使われていない筋肉であると思われる。   お手軽なダイエットなどというものが存在しないのは重々承知である。 それでも出来るだけ効率は求めたいのである。 いつしかダイエット効率化可能説に覆されることのないものが登場する日は来るのだろうか。 しかしそんな日がやってくる頃には   「えっ、まだダイエットなんてしてるの?」   とかそういう事を言いたい。 そして如何なる反撃も許さないパーフェクトボディを誇示していたい。   「口先だけを動かす事によるカロリー消費はいかほどか・・・?」   そんなことを思いながら今宵も街を走るのである。