筆者、スポーツクラブヘ行く

気を抜くと簡単に一月は更新が開いてしまう怠惰なブログへようこそ。   ブログは更新していなかったが筆者はアクティブであった。 どれくらいアクティブであったかと言うとアクティブ人間の巣窟であるスポーツクラブへはじめて訪れ、既に毎週通い詰めるまでになっているというアクティブぶりである。   本来書斎派であるはずの筆者が何故そのようなアクティブ極まりない振る舞いをしているのか。   前回の日記で筆者の年内の目標体重である50kg台に後少しで到達するやも、とお伝えしたのだが、やはり見た目と体重が不一致を見せており、コレはどうやらマッソゥが足りんという結論に達した。   本来、というかプロの方達(なんの?)の身体作りというのは、 筋肉と脂肪を蓄える→有酸素運動で脂肪を落とす→筋肉と脂肪をたくわえ・・・以下エンドレス という具合に進むらしい。 まぁ知ってはいた。 しかし筆者は筋力トレーニングと有酸素運動を同時進行。 筆者にとってランニングは趣味でもあるのでダイエット以上の意味があったわけだがこれが仇となった。 ご存知のとおり有酸素運動というのは脂肪だけを燃やしてくれるわけではなく、消費の激しいマッソゥも燃焼させていってしまうのである。 まぁこれも知ってはいた。しかしここまでとは。   もっとマッソゥを鍛えねば「この最小限のミニマルやろう!」と乙女に罵倒される事も覚悟せねばならない。 覚悟していたところで心に深い傷を負ってしまう事は明白である。 断固として避けなければならない。   筆者は乙女に罵倒される妄想に襲われながら近所のスポーツクラブへ赴き、一心不乱にウエイトマシーンをガシャガシャと動かした。 そして翌日には動けない身体になったという。   筆者が訪れたスポーツクラブは有酸素運動系のマシーンも含めて12種類の器具と各種ダンベルのあるあまり大きくないスポーツクラブである。 行くのはもっぱら日曜の夜である。 男性が8割。年齢層バラバラ。 友人同士で来ておしゃべりをしながら自転車をこぐ御夫人2人組。 ランニングマシンのスピードについていけなくなり熱湯風呂の上にいるかのようになっている紳士。 皆思い思いにトレーニングに励んでいる。   筆者は以前は「何故走ったり重いものを持ったりするのに料金を支払わねばならんのか?むしろもらいたい。」とのたまうスポーツクラブ否定派であったが、考えを改めた。 ここからはかつての筆者と同じ非活動的かつ天の邪鬼の読者諸賢にスポーツクラブの利点について列挙する。   1、ランニングマシンでのランニングはアスファルトを走るよりも膝にやさしく、身体のぶれを感じやすいのでバランス感覚が向上する、かもしれない。 2、自重でのトレーニングよりも低負荷、かつ局所的にトレーニングできるので無理なく、効率よく鍛える事ができる、かもしれない。 3、一人でトレーニングに励むよりも見知らぬ他人に対抗意識を燃やして効果を上げる事ができる、かもしれない。   レッツ、プラシーボ。   ところで筆者の通うスポーツクラブではスタッフの選曲か有線か定かではないが、かなりの割合でJPOPのバラードが流れている。 中島美嘉氏のバラードをとやかく言うつもりは無い。しかし気分的に、気分的にだな。 せめてBPMを上げてくれと言いたい。   今日のランニングミュージック Eagles of Death Metal ー Miss Alissa