ドミニック・ローホー シンプルを極める

前々から気になっていたドミニック・ローホー氏の本を読んだ。 彼女の本がミニマリスト増加に一役買ったのは間違いないだろう。知らんけど。   もはやシリーズ化されており本作は2冊目あたりかと思われる。 おそらく基本的な事は1冊目で全て言ってしまっているのだろうなぁと思う。 何故2冊目から読んだのかと言えば、ただ刊行順を知らなかっただけの話である。   内容は有り体に言ってしまえばミニマリスト入門書である。 冒頭の精神論はややクドい。 片付けが下手というか物を増やしてしまう人を病気のように扱ったり、気の毒な人のように言うのはちょっと頂けないと思った。 正しい生き方や存在の仕方などというものはありはしないのだ。 あるような気がしているだけだ。   批判を展開しそうになったが、筆者にとってこの手の本にはもうあまり収穫が無いのでこれ以上の感想もない。 これからミニマリストとしてシュッと生きたい。という人にはよい本かもしれない。