よつばと!13巻発売

やっと出ましたね。 このマンガを楽しみにしている人が日本にどれだけいるのだろうか。 もはや「国民的」と呼ぶにふさわしいのではないだろうか。   筆者はまだ読んでいない。 しかし本当のところを言うと今日コンビ二で耐えきれなくなってチラッと見た。 たまたま開いたページに今まで話の中や電話口にだけ登場していたあの人物がばーんと目に飛び込んで来たのでそっと本を閉じ、自らを罵った。   よつばと!の新刊を読む時は天気の良い日に部屋でリラックスした格好をして読むのが正しい。 あったかい牛乳も忘れてはならない。   ドイツへ旅立つ前、筆者はよつばと!を全巻所持していたが、電子書籍化を待つことにして手放した。 しかし未だそのような知らせは入って来ていない。 電撃コミックス氏にはそのような企ては無いのだろうか。 ならばこの場で懇願してみよう。   「どうかよつばと!電子書籍化してくれたまえ!全巻買うから!」   昨日テレビドラマ「おかしの家」を話題としたが、日常を扱う物語が終わる時には如何ともしがたい寂しさがある。 よつばと!はよつばが小学校入学で終わるのではないか?というあながち間違ってもいなそうな予想を目にしたことがあり、作中でよつばは来年小学校へ行くことが明示されているので、この予想が正しければそう遠くない期間で終了してしまうことになる。 ため息しか出ない。   もう一つ終わって欲しくない日常系のマンガといえば「それでも町は廻っている」である。 「それ町」は主人公、嵐山歩鳥の高校3年間が順序不同で描かれている。 こちらも3年間の流れが概ね把握出来る程物語を重ねているし、最終話のような回も既に描かれている。 なにより作者である石黒氏のコメントで「もうちょっとだけ続きます。」と書かれている。 ため息しか出ない。   かといってサザエさんとかクレヨンしんちゃんのように「いつまでも続きますよ。」という雰囲気を出されると見ているこちらも「いつでも見れる。」という気がしてしまうので、終焉を意識させることで当たり前ではない、かけがえの無いもののような物語に惹かれるのだろうなぁと思う。