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断食で体内大掃除

大掃除シーズン到来。 しかし普段から気になったところはマメに掃除している筆者はやることがない。 果たして本当にそうだろうか? 汚れというのは見えないところに溜まるものである。   はたと己のやわらかボディを見やる。 「あるではないか掃除すべきところが!」 そう。腸内である。   ここのところすっかり一日二食も普通になり、炭水化物を中心にかさを増してきた食事に加え、度重なる甘味の往来を来るもの拒まず去るものは追う構えである。 こんな事では最小限主義者の名折れである。   今年の汚れは今年のうちに。 年末断食で腸内大掃除を決行する事にした。   本日12月29日午前11時にベーコンと卵を焼いて食したのを最後に31日朝9時くらいまでの二日弱、固形物を口にしない。 まず今日までに冷蔵庫の食材、ストックしているものを一掃し、野菜ジュースと豆乳を買った。 やはり鉄の意思をもってしても誘惑は無い方が良い。 「放っておくと腐るし。」などと食べる理由を見つけてしまったりもする。 筆者は水だけで断食をやるとひどい立ちくらみに襲われたりするので最低限の栄養は摂るようにしている。 だが決して飲み過ぎない。   なるべく動かず本など読んで過ごしたいところだが、この時期に食べ物を食べないと体温が上がらず寒くて仕方が無いので少し外を歩いたりする。 ただ恐ろしい程お腹も空く。   しかし経験上一番苦しいのは、習慣的にやってくる最初の食事の時間である。 これを乗り越えれば断食が楽しいというか、「いつまで食べずにいられるだろうか?」というストイックモードに入って行く。 大体いつまでやるかを決めておいても、いざその時になったら「もうちょっと行けるかも。」とやや危険な思考に陥ったりするので時間が来たらちゃんと何か食べる。   べつに筆者は便秘という訳でもないので一日目でも二日目でも排便はあるが、ここでポカリスウェットとかアクエリアスなどのアルカリ性飲料を「どーん(1L)」と摂取する。 すると「どーん」となる。 科学的根拠は無い。人工甘味料が作用しているのかもしれないし、胃腸にはもしかしたらあまり良くないかもしれないが筆者は大抵これでスッキリする。 ちなみに宿便というものは無いらしく、断食によって排泄されるのはあくまで滞留している便であるとのこと。   正しい断食となると、断食に入る準備や副食、期間など細々としたやり方があるが、筆者は今の自分の身体で行える範囲のものにカスタマイズして行っているので自己流である。 よいこはマネしないように。 それでも効果は見込めるし、なにより筆者がこれを行う事によって腸内だけでなくメンタル的にもスッキリできると信じているのでプラシーボ効果もきっとある。   断食によって得られる恩恵はデトックスだけでなく、食生活や肌の正常化、ストレス解消など様々あるので読者諸賢もそれぞれにあった形でやってみる事をおススメする。