古民家を購入して地方に移り住むまで 其の四

三月。

移住先へ赴き、市役所の一角を借りて司法書士立会いの元、土地と建物の登記移転を行った。 代金の支払いといくつかの書類に住所と名前を記入し、判子を押しまくり終了。 個人事務所だからなのか司法書士手数料が相場よりずいぶん安かったので嬉しかった。   その後元所有者の方に水道局などにも連れて行っていただき、ご近所の挨拶回りにも同行していただいた上、灯油を買うのにまで車を出していただくおんぶに抱っこ状態で移住生活がスタートしたのである。   東京のシェアハウスにも最低限の荷物しか持ち込んでいなかったので手持ちの荷物はほんのわずか。 さすがにそれでは眠ることさえできないのでamazonで以下のものを購入。

まだまだ寒い時期なので購入。 長く使えそうで広い場所でも使えるようなものにした。 天板の上で簡単な調理も出来る。筆者はこのストーブの上でご飯も炊くしパスタも茹でる。パンだって焼く。 暖かさは申し分無いが燃費がいいとは言えない。灯油を満タンに詰めても10時間程度で空になる。マメな給油が必要。  

キャプテンスタッグのテント。最低限の機能しか無いし材質もビニールシートのようだが外で使うわけでは無いので十分であると思われた。 築70年となれば何がいてもおかしくは無い。そんな中でも安心して眠るためには必要だなと思い購入。 当分掃除も続くのでホコリよけにも良い。 と、思っていたのだがある程度掃除が落ち着いた今でもテントの中で眠っている。なんだかクセになる感じ。  

こいつをテントの中に無理やり押し込んで眠っている。 縦に余裕が無いのでこのような格好に。 ふとん 布団自体の品質は十分である。床の硬さは伝わらないし掛け布団の重さもちょうど良い。 ただ敷布団にボックスタイプのシーツを装着するのはやや困難。  

最近自然派お掃除に興味があり、ホウキとチリトリで掃除を済ませたいと思っていたのだが、掃除の規模を考えると当分必要だなということで業務用の奴を延長コードと共に購入。 吸引力は案外普通。フィルターが詰まると吸引力が大幅に低下するのでマメな掃除が必要。そしてはじめから付いてくるフィルターは紙製なので洗うことはできない。洗える別売り品あり。

  それから近くのニトリで片手鍋を買ったりして、最低限衣食住はできるだけのものは揃えた。 食料品は買いだめが基本になるので冷蔵庫は必要になるのだろうし、食事の大半も自炊になるので調理器具なども増えていくだろう。 家の掃除とリフォームのための工具などは今も続々と増えている。 持ち物については近く今後の方針も含めてまとめる予定である。   経過を綴ればわかりやすいかと思われたがそれは大間違いのコンコンチキであり肝心な部分が抜け落ちたのでそれは次回まとめる。 まとまるかどうかは神のみぞ知る。